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ビフォアサンライズ ビフォアサンセット

ツタヤで適当に映画を探していると、タイトルの映画が目に入ってきた。

どこかで見たことがあると思ったら、伊田先生がブログで勧めていた映画だった。

↓伊田先生の映画評

http://blog.zaq.ne.jp/spisin/article/596

 

見て、すごい良かった。自分が求めているものを再確認できたように思う。

僕はたまに、誰かれ構わずヤリまくりたくなる時がある。更に、頭の中では暴力的な考えが吹き荒れる。憎き誰かを見つけて、頭の中で殺したりしている(幸か不幸か、それらを実行するだけの力はないのだが)。身の周りにいる人が、みんな悪人に見えてきたり。というか、そんな時期が長かった。そういうときは、心が荒んでいる時、言い換えれば、自分が本当に望んでいるものを得られなくて、諦めて、自暴自棄になっている時だ。

最近、そんな状態だった。しかし、この映画を観て、自分が本当に求めているものを思い出せたように思う。思い出すと、暴力的な欲求は薄まる。

人間関係で、男であれ女であれ、こういう感じの関係が、求めているものの一つだ。

もちろん、今の自分は、この映画に登場する主人公二人のような関係を築くには未熟すぎる面がある。しかし、辿り着きたい場所はこういうところだ。

 

とにかく、色々な示唆に富んでいる。特に、ビフォアサンセット、つまりビフォアサンライズから9年が経ち、主人公たちの成熟した姿を見られる、この映画が好きだ。でも、サンセットだけ観るのはお勧めしない。サンライズあってのサンセットだ。

 

うーん、いいところがありすぎて逆に書けない。というか、伊田先生の映画評と、良いと思うところがほとんど同じだ。

何回も見てからでないと、自分の言葉では書けない。